どうも、あおです。
やりたいことがない!とか、やりたいことってどうやって見つけるの?って
悩んでいるときに、トライしたいことについてまとめました。
1.学生時代に何が得意だったか思い出す
学生時代って様々な教科を学びますよね。
そのうち、得意だった教科や好きなことってあったと思います。
それを思い出してみてください。
私は情報技術でした。家に自分のパソコンがなかったので、
学校のパソコン室に入り浸っていました。
そうなると、やっぱり仕事もパソコンを使った仕事がしたくなります。
2.興味あることをなんでもやってみる
友達や知り合いからどういう仕事をしているかとか仕事内容を聞いてみて、
自分もやりたいと思えば、とりあえず行動してみるべし。
失敗したら、そのときまた考えればいい。
ネットで調べて興味ありそうな分野に飛び込んでみるのもありだと思います。
ただ、ネットには怪しい仕事もあるので、よくよく調査が必要です。
犯罪に巻き込まれないようにも気をつけないといけません。
ちなみに、この記事に感動しました。
自殺未遂の男性、高圧洗浄機で落書きを消す活動が「生きがい」に
image: labaq.com
アメリカ・オハイオ州在住のデニス・ボニファンさんは、双極性障害と統合失調症に苦しみ、5か月前には自殺未遂を図ったそうです。
そんな彼の心を救ったのは、高圧洗浄機で落書き(グラフィティ)を消す作業でした。
(中略)
デニスさんは、SNSでグラフィティが街の景観を損ねていることに関する投稿を見て、自分のすべきことを見つけたと感じたそうです。
それ以来、ボランティアで高圧洗浄機で清掃を続けているのだとか。現在は「Powerwash and Painting Services」という会社を立ち上げています。
「この活動によって私は大きく成長しました。生計を立てるための1つの方法に過ぎません」
「街が美しくなるのは気持ちいいし、自分自身を笑顔にしてくれます」と、嬉しそうに語っているとのことです。出典:labaq.com
高圧洗浄機で落書きって消せるんですね。
自殺未遂から社会貢献って立ち直り方が素晴らしい。
生きがいの力は絶大ですね。
3.性格診断で自分を客観的に分析する
ネットで調べると、精密な性格診断があります。
そういうサイトで自分の長所・短所を客観的に調べ、
向いていそうな仕事を探す。
終わりに
すぐにやりたいことが見つからなくて当たり前。
興味あることを色々やってみて、自分に合うものを探していく。
一度きりの人生、周りなんて気にせず、どんどん挑戦しましょう。