どうも、あおです。
時々一人で海外旅行に行きます。
そこで、やっぱり英語が大事。事前にメモしておくことで安心感が出ます。
私がメモしているフレーズをまとめました。参考にどうぞ。
1.予約しているホテルに着いたとき
予約していることをフロントの人に伝えます。
I have a reservation for tonight.Tarou Tanaka(自分の名前).
アイ ハブ ア レザベーション ホア トゥナイト タロウ タナカ
2.(聞き取れなかったので)もう一度お願いしますと伝えるとき
Could you say that again?
クッジュー セイ ザット アゲイン?
3.レストラン入り口で一人ですがいいですか?と聞きたいとき
One person OK?
ワン パーソン オーケー?
4.今晩、シングルルーム1部屋空いていますか?と聞くとき
Do you have a single room for tonight?
ドゥー ユー ハブ ア シングル ルーム フォア トゥナイト?
※ダブルルームがよければsingleのところをdouble(ダブル)で言い換え。
人数も言いましょう。
One person.
ワン パーソン
禁煙ルーム希望したい場合はこちらも伝えます。
non smoking room please.
ノン スモーキング ルーム プリーズ
5.お店でこれありますか?と聞くとき
Do you have ○○(目当てのもの)?
ドゥー ユー ハブ ○○?
〈例〉クロワッサンありますか?
Do you have a croissant?
ドゥー ユー ハブ クロワッサン?
この言い回しは買い物でよく使います。
6.シャワーの出し方がわからないとき
たまにあるのですが、海外のシャワーは使い方が独特のケースがあります。
チェックインしてすぐ、自分でシャワーを出せるかどうかチェックしておきましょう。
出せなかった場合は、すぐにフロントに確認しておかないと、後で困ることになります。
How do you turn on the shower?
ハウ ドゥー ユー ターン オン ザ シャワー?
7.鍵を部屋に置いたまま出てきてしまったとき
鍵を部屋に置いたまま外に出てしまって、
ロックされてしまった。というときに。
I locked myself out.
アイ ロックド マイセルフ アウト
8.支払いをクレジットカードでお願いしたいとき
Do you take card?
ドゥー ユー テイク カード?
もしくは
I will pay in credit.
アイ ウィル ペイ イン クレディット
9.バスで行き先を確認したいとき
バスに乗ってすぐ自分の行きたい場所に行くか確認してしまいます。
もし、別方向のバスに乗ってしまったら大変なことになるので、念入りに。
Does this bus go to downtown?
ダズ ディス バス ゴー トゥー ダウンタウン?
※go to の後に行きたい場所を言います。
10.バッグを機内持ち込みしたいとき
I want to take this bag into the cabin.
アイ ワント トゥー テイク ディス バッグ イントゥー ザ キャビン
11.入り口がわからないとき
Where is the entrance?
ウェア イズ ジ エントランス?
※「The」の発音は、次に来る単語の最初の音が、
アイウエオいずれかの母音なら「ジ」と発音します。
12.出口がわからないとき
Where is the exit?
ウェア イズ ジ エグジット?
※「The」の発音は、次に来る単語の最初の音が、
アイウエオいずれかの母音なら「ジ」と発音します。
13.領収書がほしいとき
May I have a receipt?
メイ アイ ハブ ア レシー(ト)
※「ト」は弱めに発音
14.チェックアウト後に引き続き荷物を預けておきたいとき
Could you keep my baggage after checkout?
クッジュー キープ マイ バゲージ アフター チェックアウト?
預けることができるようであれば、戻る時間を伝えましょう。
〈例〉3時間ほどで戻ります。
I’ll be back in about 3 hours.
アイル ビー バック イン アバウト スリー アワーズ
15.最後に
私は英語がぜんぜんできないですが、なんとか海外旅行できています。
自分がこれをしたいってことを伝えるのは、
I want to~
でほぼ伝わります。
お店の人に探しているものを聞くときは、
Do you have~
でいけます。
伝わらないときは、紙に書くといいです。
ここにないシチュエーションの英語が必要な場合はググってください。
私が一人旅をしていて感じたのは、つたない英語でも
わかろうとしてくれたり、ジェスチャーでコミニュケーションを取ってくれたりする人が
多々いて、英語が得意でなくてもなんとかなるもんなんだと思いました。
なんとかなるけど、事前準備はしといて損はないですね。