どうも、あおです。
旅行に行きたいんだけど、飛行機に乗るのがゆううつ。。
ってことありませんか?
そういうときに役立つ考え方や行動をお伝えします。
1.飛行機は1日約5万機飛んでいる
TVで見たので、数は定かではないのですが、
とんでもない数の飛行機が1日に飛んでいます。
そう考えると、事故に遭うなんてあまり身近に感じないですね。
2.通路側の席を確保
窓側だと、外を見てしまって、恐怖心がふつふつと湧いてきます。
通路側の席にして、なるべく外を見ないようにしましょう。
3.(お酒が飲める人用)前もって少しお酒を飲んでおく
搭乗の1時間ほど前(手荷物検査前)に少しお酒を飲んでおくという方法もあります。
ほろ酔いの手前ぐらいの量にして、緊張を和らげておきます。
4.目的地への意気込み
いざ乗り込んでTakeOff(離陸)を待つ間、
この試練を飛び越えてあの目的地に行くんだ!と自分を励まし、ふるい立たせます。
「あそこへ行くまでは死ねん!」という強い気持ちで望みます。
5.ひたすら映画を見る
離陸したら、ひたすら映画を見ましょう。
邦画もいいですが、洋画を英語の字幕にして見ると、英語力Up!
6.(お酒が飲める人用)機内食サービス毎にお酒を頼む
機内食のお供にお酒を頼みます。
ほろ酔い程度に飲むと、気が大きくなりますよね。(ならない人もいるのでしょうか)
すると、恐怖心などみじんもなくなり、いい気分♪(人によるかもしれません)
ちなみに、特別食に挑戦してみようと、
インド系のけっこう辛いベジタブル料理を試してみました。
しばらくして、めまい・吐き気がして、トイレ近くでへばってました。
私だけなのかもしれませんが、機内食で辛めの料理はやめといたほうがいいです。
(普段はよく辛いものを食べているのですが。気圧の関係もあるのかと感じました。)
通常の食事で、少しスパイシーなものが出たときは大丈夫だったんですけどね。
7.映画の音声を聞きながらひたすら寝る
食事が終われば、モニターの映画の声をヘッドホンで聞きながら
寝ましょう。
寝ていて映画が終わってしまったら、別の映画を適当に流し、
また寝ます。
何も聞いていない状態だと、飛行機の音とかを気にしてしまうかもしれないので、
映画でも音楽でも何か聞いている状態がいいです。
まとめ
②通路側の席を確保
③(お酒が飲める人用)前もって少しお酒を飲んでおく
④目的地への意気込み
⑤ひたすら映画を見る
⑥(お酒が飲める人用)機内食サービス毎にお酒を頼む
⑦映画の音声を聞きながらひたすら寝る
これらを実践してみて、飛行機が怖いから諦めてしまうのではなく、
その先にある素敵な経験を手にしてください。