【飛行機が怖い人に】対策7選

飛行機
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どうも、あおです。

 

 

旅行に行きたいんだけど、飛行機に乗るのがゆううつ。。

 

 

ってことありませんか?

 

そういうときに役立つ考え方や行動をお伝えします。

 

1.飛行機は1日約5万機飛んでいる

 

TVで見たので、数は定かではないのですが、

とんでもない数の飛行機が1日に飛んでいます。

そう考えると、事故に遭うなんてあまり身近に感じないですね。

 

2.通路側の席を確保

 

窓側だと、外を見てしまって、恐怖心がふつふつと湧いてきます。

通路側の席にして、なるべく外を見ないようにしましょう。

 

3.(お酒が飲める人用)前もって少しお酒を飲んでおく

 

搭乗の1時間ほど前(手荷物検査前)に少しお酒を飲んでおくという方法もあります。

ほろ酔いの手前ぐらいの量にして、緊張を和らげておきます。

 

4.目的地への意気込み

 

いざ乗り込んでTakeOff(離陸)を待つ間、

この試練を飛び越えてあの目的地に行くんだ!と自分を励まし、ふるい立たせます。

「あそこへ行くまでは死ねん!」という強い気持ちで望みます。

 

5.ひたすら映画を見る

 

離陸したら、ひたすら映画を見ましょう。

邦画もいいですが、洋画を英語の字幕にして見ると、英語力Up!

 

6.(お酒が飲める人用)機内食サービス毎にお酒を頼む

 

機内食のお供にお酒を頼みます。

ほろ酔い程度に飲むと、気が大きくなりますよね。(ならない人もいるのでしょうか)

すると、恐怖心などみじんもなくなり、いい気分♪(人によるかもしれません)

 

ちなみに、特別食に挑戦してみようと、

インド系のけっこう辛いベジタブル料理を試してみました。

 

しばらくして、めまい・吐き気がして、トイレ近くでへばってました。

 

私だけなのかもしれませんが、機内食で辛めの料理はやめといたほうがいいです。

(普段はよく辛いものを食べているのですが。気圧の関係もあるのかと感じました。)

 

通常の食事で、少しスパイシーなものが出たときは大丈夫だったんですけどね。

 

7.映画の音声を聞きながらひたすら寝る

 

食事が終われば、モニターの映画の声をヘッドホンで聞きながら

寝ましょう。

 

寝ていて映画が終わってしまったら、別の映画を適当に流し、

また寝ます。

 

何も聞いていない状態だと、飛行機の音とかを気にしてしまうかもしれないので、

映画でも音楽でも何か聞いている状態がいいです。

 

 

まとめ

 

①飛行機は1日約5万機飛んでいる
②通路側の席を確保
③(お酒が飲める人用)前もって少しお酒を飲んでおく
④目的地への意気込み
⑤ひたすら映画を見る
⑥(お酒が飲める人用)機内食サービス毎にお酒を頼む
⑦映画の音声を聞きながらひたすら寝る

 

これらを実践してみて、飛行機が怖いから諦めてしまうのではなく、

その先にある素敵な経験を手にしてください。