どうも、あおです。
今回は、松屋 桜橋店でビビン丼を食べてきたのでレポートします。
(先日、南森町駅前店でも食べたので、比較していきます)
場所はこちら。JR大阪駅から徒歩10分ほど。
外観。けっこう狭そう。
店頭のメニュー。
中に入って、薄暗い廊下を歩いていきます。
すると、さらに扉があり、入ると、食券の機械がありました。
店員さんの元気な「いらっしゃいませ!」が聞こえます。
店員さんは、3人ほどいて、南森町駅前店と同様、皆アジア系?の方です。
ビビン丼をチョイス。
席につきます。
入口からは想像つかなかったけど、けっこう広い。
カウンターがあって、テーブル席も豊富。右の方にも入口がありました。
各席に呼び鈴があります。
席の間隔は狭めだけれど、時間帯が10:00ごろだったので、空いていました。
席につき、水をもらって、食券を渡します。ねぎ抜きにしました。
ねぎって言ったはずだけど、キムチに聞こえたみたいで、
何度も「ねぎ」と伝えました。ちゃんと聞き取ってもらってるか、
気をつけていた方がいいかもしれません。
(南森町駅前店ではすぐにわかってもらえたのですが。)
5分ほど待って、着丼。
ビビン丼アップ。
卵割りました。
南森町駅前店より若干黄身の状態が生。こちらは南森町駅前店の方が好み。
卵を全体に混ぜていただきます。
南森町駅前店よりかなりゴボウ多め。ねぎ抜いたからサービスしてくれたのかな。
食べてみると、けっこう辛い。
南森町駅前店は少しピリっとくる感じだったけど、
こんなに店舗によって、味が変わるとは。
コチュジャン少なめなのか、甘さはけっこう控えめ。
米の炊き具合は固くもなく柔らかくもなく、調度いい。
温かいお茶をもらおうと、調味料を補充している店員さんに
声かけたのですが、目が合ったのに無視でした。
自分の仕事優先かい。
ちなみに、南森町駅前店は最初から温かいお茶出してくれます。
まあ、席に呼び鈴あるので押せばいいか。
押したら、別の店員さんが来てくれました。
帰り際、マスクをはずした状態で「ごちそうさま」と言ったんだけど、
誰も気づいてくれなかった。切ない。。
結果、味も接客も南森町駅前店の方がよかった。