どうも、あおです。
暖房をかけると、部屋が乾燥するので、極力かけずに過ごしています。
ただ単に暖房をかけないだけでは、凍えてしまいますので、独自の寒さ対策をメモ。
※積雪地帯など寒さが厳しい場所では、寒さを防ぎきれないと思われますので、
冬でも比較的暖かい関西などを対象とします。
1.ダウンジャケットを着る
普段の外出時の服を着て、その上にダウンジャケットを着ます。
手元はまくっておいた方が色々作業する際に楽です。
2.フリースパンツを履く
部屋着用にフリースパンツを買っておいて履きます。
3.あったか靴下を履く
寒さ対策は足元から。ということで、あったか靴下を履きます。
4.スクワットをする
1セット10回×3セット スクワットします。
これで少し温まります。まだ寒い場合は、さらに3セット。
5.暖かい飲み物を飲む
コーヒーやお茶、紅茶など。体の内側から温まります。
私は、お湯にレモン汁を少したらしたものをよく飲んでます。
6.鍋を作って食べる
鍋は作ってる間も部屋が暖かくなります。
熱々を食べていると、ダウンジャケットを脱ぎたくなるほど温まってきます。
7.電気毛布をふとんにセットし、睡眠前に暖めておく
暖かいベッドで寝るために、電気毛布を敷布団とシーツの間にセット。
睡眠時間の1時間前ぐらいに電源をONにして、強めに暖めておきます。
(8段階中の6ぐらい)
布団に入ったら、「切」にします。
8.風呂上りにあったかスリッパを履く
風呂上りにくつ下履くのは抵抗があるけど、フローリングが冷たくて
足が冷える、というときに役立つのがあったかスリッパ。
リンク
これで足が冷えるのをガード。
まとめ
1.ダウンジャケットを着る
2.フリースパンツを履く
3.あったか靴下を履く
4.スクワットをする
5.暖かい飲み物を飲む
6.鍋を作って食べる
7.電気毛布をふとんにセットし、睡眠前に暖めておく
8.風呂上りにあったかスリッパを履く
2.フリースパンツを履く
3.あったか靴下を履く
4.スクワットをする
5.暖かい飲み物を飲む
6.鍋を作って食べる
7.電気毛布をふとんにセットし、睡眠前に暖めておく
8.風呂上りにあったかスリッパを履く
一人暮らしの電気代節約にも。
無理はしないで、寒いと思ったら、暖房をかけるようにしてくださいね。