【大阪・北新地でボリュームランチ】「酒菜 竹井」で豚しょうが焼定食(メンチカツ別付)

竹井①
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どうも、あおです。

 

 

梅田周辺でボリュームのあるランチを食べたいということで、

北新地の「酒菜 竹井」に行ってきました。

 

 

場所はこちら。JR大阪駅から徒歩15分弱。

 

 

 

ランチ営業時間開始の11:30になると、

当日のランチメニューの看板が出されます。各850円

竹井 メニュー

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

看板が出ているところの奥の細道を入って行くと、お店があります。

竹井 外観

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

店内は2階もあり、1階のカウンターに着席。

11:30の早い時間でも、けっこうお客さん入ってます。

 

席がけっこうきつきつで狭い。

1席空けようもんなら、つめてくださいと言われます。

 

「しょうが焼」をごはん多め(追加料金なし)で注文。

注文後に目の前で調理してくれます。

メンチカツを別付けできるようで、1個250円のメンチカツも追加。

 

サラリーマンにまざって、TV見ながら待ちます。

 

 

10分ほど待って、きました

竹井①

 

 

 

 

 

 

 

 

 

まず、お弁当箱が到着。その後、味噌汁、少し時間差でメンチカツ。

 

 

 

 

味噌汁

竹井 味噌汁

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ほんのり甘くて、だしの味します。塩分控えめ。美味しい。

味噌汁の具は豆腐が一番好き。

 

 

 

 

筍の煮物、煮豆

竹井 副菜

 

 

 

 

 

 

 

 

 

筍:甘さ控えめ、塩分も控えめであっさりしてて、いい味付け。

豆:甘め。しいたけも隠れてます。手作り感感じる。

 

 

 

 

揚げたてメンチカツ。想像してたより少し大きめ。ソースかけてくれてます。

竹井 メンチカツ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

断面

竹井 メンチカツ 断面

 

 

 

 

 

 

 

 

 

食べると、普段食べているメンチカツとは全然違いました。

 

周りはサクサク、中はとてもなめらか。餃子のあんのような感じ。

柔らかいキャベツも入ってます。

 

ソースはけっこう甘い。(甘過ぎて苦手)

そのせいか、ソースの量はこの量で十分。

 

もっと肉感感じるミンチ荒めの方が好きだなあ。

 

 

 

 

千切りキャベツ。たっぷりの量でいいですね。

ドレッシングはかけない派なので、元々なくてありがたい。

必要であれば、卓上のドレッシングをかけます。

竹井 キャベツ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

味は普通の千切りしたキャベツの味

 

 

 

 

ごはん。いい感じの量。

竹井 ごはん

 

 

 

 

 

 

 

 

 

もちもち感はあまりない。味は普通。炊き加減絶妙。

 

 

 

 

メインの豚しょうが焼き。写真では伝わらないけど、かなり量多い。

茶碗に普通の量よそったごはん3杯はいけるぐらいの量あり。

竹井 豚しょうが焼きアップ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

けっこうしっかり目に焼かれてます。所々カリッとしてます。

すりおろした生姜がちらほら出現。

 

味は甘さ控えめ、醤油の味も薄いけど、こってりしていて、ごはんに合う。

しょうがの量も調度いい。どんどんいけます。

 

食べ進めると、下にすごい量の油がたまってるのが見えてきます。

夜ごはんはいらないぐらいお腹いっぱい状態が1日続きました。

(とはいいつつ、食べました)

 

 

店員さんは気さくな感じ。

領収書に名前書いてもらうのをお願いしたら、

忙しいからとしぶられたのが印象的でした。(結局書いてもらいましたが。)